武佐宿物語楽曲抜粋
■このページは、中山道武佐宿にまつわる時代短編小説ふるさと街道「武佐宿物語」の著者:髪幸生(久松英夫)が、作詞/作曲した楽曲百歌集から抜粋した曲を試聴出来ます。
■このページで試聴出来る曲は、ウェブ用に加工、編集してありますが、原曲は、髪幸生(久松英夫)の「ギター弾き語り」仕様の曲になっています。
【花桝墨道】
むさの道に 咲いてた花 青い色の 花だよ
さがし求め たずねて 笑顔を
みつけた ふるさとで
※4番まであります。
↑再生ボタンをクリックしてくださいネ!
【返り道】
仁義も切らず 義理もなし 住む場無ければ
旅がらす 賭場の暮らしで 夜が明ける
武佐宿仙次 丁と張る
※3番まであります。
↑再生ボタンをクリックしてくださいネ!
【泡子地蔵】
流れる岸辺 今朝も来て 洗う大根 子守唄
何時の日違える 橋川で 通る旅宿
待つお美津
※3番まであります。
↑再生ボタンをクリックしてくださいネ!
【おたね薮】
笹が揺れます 風受けて ニツ橋から ハタハタと
招くのぼりが よく見える 繁る草むら 虫が鳴く
誰が名づけた おたね薮
※3番まであります。
↑再生ボタンをクリックしてくださいネ!